大腸カメラ検査って恥ずかしい?
「大腸カメラ検査は恥ずかしい」「抵抗がある」そう感じている女性は多くいらっしゃいます。しかし、検査を避けることで、大腸がんの早期発見が遅れてしまう可能性があります。実際に、女性は妊娠すると痔になりやすくなりますが、「長年痔だと思っていた血便が、大腸がんの初期症状だった」 というケースも少なくありません。当院では、女性が安心して検査を受けられるように、以下のような環境を整えています。
- 女性スタッフが検査をサポート
- プライバシーに配慮した設計
- 検査時の服装にも配慮
リラックスした状態で検査を受けていただけますので、少しでも不安がある方はご相談ください。
女性の大腸がん患者が増えている?
近年、女性の大腸がん患者数が増加 しています。特に40代以上の女性に多く見られ、早期発見がカギとなります。
- 食生活の欧米化 により、脂肪の多い食事が増加
- 便秘や腸内環境の悪化 が発症リスクを高める
- 定期的な検査を受けることで予防可能
大腸がんは、初期のうちに発見すれば90%以上の確率で完治 できます。定期検査を受けることが、健康維持につながります。
こんな方は大腸カメラ検査をおすすめします
以下の症状がある方は、大腸カメラ検査を受けることをおすすめします。
- 便潜血検査が陽性だったが、放置している
- 慢性的な便秘・下痢が続いている
- 腹部膨満感や腹痛が頻繁に起こる
- 家族に大腸がん・胃がんの既往歴がある
- 最近、理由もなく体重が減少した
- 40歳以上で、一度も内視鏡検査を受けたことがない
「まだ大丈夫」と思っていても、症状が進行しているケースもあります。気になる方は、早めの検査をご検討ください。
女性にやさしい内視鏡検査の特徴
当院では、多くの女性患者さまが「もっと早く内視鏡検査を受ければよかった!」と感じるほど、リラックスできる環境を整えています。
- 女性スタッフが丁寧に検査をサポート
- プライバシーに配慮した更衣室・リカバリー室
- 炭酸ガス送気で検査後のお腹のはりを軽減
- 痛みや不安を軽減する最新設備導入
- 細径スコープを使用 し、痛みを最小限に抑える
- 鎮静剤の使用で、ほぼ眠っている間に検査完了
- 検査着の工夫で恥ずかしさを軽減
女性にうれしい大腸カメラ検査のメリット
- 腸内環境のチェックができる → 便秘やお腹の張りの原因を特定
- 検査時に大腸ポリープがあれば切除し大腸がん予防も可能!
- 短時間で検査が完了し、忙しい方でも受けやすい
大腸カメラ検査の流れ
- WEBで簡単予約
- 事前診察
大腸カメラ検査を受診いただく方は検査を安全に受診いただけるよう事前診察が必要です。薬手帳持参いただき、安全に検査ができるか確認します。また、下剤の飲み方や検査前の過ごし方をスタッフが説明します。 - 検査実施
リラックスした状態で受診いただけます。検査時間は胃カメラ検査は約15分、大腸カメラ検査は約30分です。 - 検査後のケア
鎮静剤の影響を考慮し、院内のリカバリー室で休憩していただきます。 - 結果説明
医師が丁寧に検査結果を説明し、治療方針を決定いたします。
よくある質問(女性の不安を解消)
生理中でも検査を受けられますか?
生理中でもナプキン着用やタンポンの使用で検査は問題なく実施可能です。生理中に検査を受けることに精神的な抵抗感がある方は、生理後に検査を延期することも可能です。延期を希望される場合は、早めにご相談ください。
妊娠中ですが、大腸カメラは受けられますか?
妊娠中の検査は流産のリスクが高いため、当院では実施しておりません。産婦人科の主治医と相談し、検査の必要性があると考えられる場合は、産婦人科のある総合病院の消化器内科で受診することをお勧め致します。
検査時の服装は?
お腹を締め付けないリラックスできる服装でご来院ください。
ネイルをしていても検査は受けられますか?
多くの場合、影響はありませんが、ネイルの種類によっては鎮静剤使用時の血中酸素モニタリングが適切に行えないこともあるため検査前に一度、ご相談ください。
授乳中でも検査は受けられますか?
検査を受けることは可能です。ただし、鎮静剤を使用する場合は、検査後に搾乳をして破棄するなどの対応が必要となります。検査前にご相談ください。
化粧していっても良いですか?
影響はありません。
鹿児島県で大腸カメラ検査が気になる方へ
当院は「地域の皆様や日々忙しく働く人達に寄り添う医療を提供し、健康寿命を延ばすお手伝いをする」という理念のもと日々診療しております。子育てやお仕事でどうしても病院に行くことが後回しになっていませんか?消化器疾患の多くは早期発見・早期治療が大切です。不安なことや気になる症状があれば、いつでも当院までご相談ください。